知識は詰め込むより出して行った方がいい
どうも、
ライフワークコーチングの”あめざわ”です
国内ノマド旅に向けて着々と準備、準備の日々です
持っていくものと言っても
スーツケース1つにパソコン1台ぐらいなんですが.....
準備をしてるだけでワクワクしますよね
この興奮は遠足前の小学生気分(笑)
さて、今回は「知識は溜めずに常に出す」
知識っていろんなことで
自分の中に入ってます
それって意識してる時も
意識してない時も
僕の場合は
①本、②コンサル受ける、③セミナーに行く
これが、インプットです(知識注入)
じゃあこの知識をどうやって出して行ってるの??
①本→メモして、友達に話してみる
②コンサル受ける→コンサル生へのアドバイス
③セミナーに行く→ブログに内容のシェア
これが僕の今の知識の出し方です
知識を出して行くと、自分の頭の中でも
内容がはっきりしてきます
相手にどうすれば伝わるかな〜と
内容を思い出しながら、ポイントを整理して
筋道を組み立てることになるからです。
ピータードラッガーの名言で
「知識労働者は自らが
教える時に最も学ぶという事実がある」
知識は溜め込んでしまうと
新しい知識が入らなくなり
思考が重くなって、動けなくなってしまいます
ですから、知識は溜め込まずに
どんどん発信して
思考を軽くして
新しい知識を入れやすい状態に持っていきましょう
ただ知識を入れる、知識を出すにも
バランスが大切なんです
どちらか片っぽだけではNGです
バランスよくやっていきましょうね♪
ではでは
”あめざわ”
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